よっちの書

育児中ぼっちキリッシャーのブログ。ゴールデンボンバーのことや育児のことなどをこのブログで綴っていきます≡⊂( ^-^)⊃

翔さん、夢についてちょっと考えてみたわ

4月1日はエイプリルフールでしたね。

翔さんが毎年恒例の"ウソ"をブログで発表!

因みに去年のウソは、「来年の"恋人にしたいランキング"1位にキリショーが君臨しますよ」というもの。

結果は…

 

 

残念ながら…≡⊂(;^-^)⊃

でも、ヴィジュアル系というジャンルに絞ったら上位狙えるのではないでしょうか。

嵐のようにゴールデンボンバーのメンバー全員がランクインするかも!

 

さて、今年のエイプリルウソは下記の通り…ん、ウソかな。願望かな(⊃-^)

ワンマンライブで演劇始めた頃から思ってたんだけど、

恋愛連続ドラマの主題歌に起用されたいよ

---ゴールデンボンバー 鬼龍院翔オフィシャルブログ「キリショー☆ブログ」Powered by Ameba

翔さん、エイプリルフールのウソなら「起用されたよ」って書かなきゃ(笑)

まぁ、それは置いといて…恋愛連続ドラマの主題歌に起用されたいという翔さんの素敵な夢。

大きく夢を持つことって大切ですよね。そのために努力ができるから。

歳を重ねるごとに、いろんな情報に惑わされて、自分への可能性を自分で狭めて、「夢」を持つこと自体しなくなる人が多いのではないでしょうか。

私はその一人です。

小さい頃は、純粋に自分がやりたいって思うことを言えたのに。

今だとなんだか恥ずかしくなってしまうんですよね、夢を語ることが。

それってきっと周りのことを気にし過ぎてるからだと思うんです。

夢が実現しなかった時のことを考えると、周りに大きいことを語れない。

「ほら、やっぱり無理だったじゃない」とか、そんな風に誰かに思われることを恐れているから誰にも言えずに自分の中だけで留めてしまうのです。

このような状態で夢を叶えることはできるのでしょうか?

きっと難しい。「夢が実現しない」ことを前提にしているようで、一番信じなければならない自分が最初に夢を否定しているようなものだから…

それに、誰にも言わないから誰にも知られない。誰も知らないから、簡単に諦めることができる。

誰かに言えば、なんだかんだ応援してくれる人がいるから、簡単には諦められない。夢を語った相手が何か情報を持ってきてくれるかもしれません。

チャンスを掴む確率が高いのは、きっと誰かに夢を語ることですよね。

周りなんて気にせず自分を信じて、大きな夢をたくさんのファンの前で堂々と語る翔さんの姿は、今の私にはとても良い刺激になりました。

 

翔さんも頑張っているし、私も頑張らなきゃ!